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Ωの原作から激しく逸脱したため原作レイプともとれる設定展開 仮面の掟の不可解な解釈 ユナ、パラドクス、シャイナの項目参照 小宇宙が消費制かつ無機物からもとれるように 原作で二軍扱いながら聖戦を戦い星矢を応援した市が裏切りキャラに メインキャラが、原作なら魔傷ごときで戦線離脱など絶対しないのに不可解な戦線離脱。 紫龍が廃人同然にされる。 氷河が「謎の男」扱いされ、ダイヤモンドダストを放てる余力があるのに引きこもり。 アテナの危機に、一番に駆けつけるはずの一輝兄さんが出てこない。 星矢の師匠である魔鈴さんの存在すら出てこない。 日本男児である事を誇る邪武がアメリカかぶれ イオニアが原作の時系列にも関わる年齢設定 聖域、消滅。 貴鬼が「行け!若き聖闘士たちよ」の一点張りで、アテナ放置。 アテナを守る最高峰の黄金聖闘士が、ほぼ全員マルスに忠誠を誓う悪党にされる。 牡牛座の黄金聖闘士がただのチンピラ。 双子座の黄金聖闘士が変態女。 蟹座の黄金聖闘士が一般人から金をむしり取る下衆。 天秤座の聖闘士が「天秤座の聖衣を継承する者」とまで言われた紫龍を差し置いて現れた泥棒。 小宇宙を燃やしても入れ墨があらわれないのに天秤座の聖衣を着れる玄武 しかも「実は老師の弟子で、紫龍の弟弟子」という原作破壊の後付け設定。 蠍座、水瓶座の黄金聖闘士が白銀とハイ・マーシアンで穴埋め。 山羊座の黄金聖闘士が老害大量殺人犯。 水瓶座の黄金聖衣が、髑髏が浮かぶ呪いの鎧にされ、時間の果てで消滅。 蟹座の黄金聖衣が、冥界で消滅。 蠍座の黄金聖衣が、原因不明で消滅。 山羊座の黄金聖衣が、光牙の彗星拳で消滅。 カミュが氷河に命をかけて導いた絶対零度が忍術で軽く扱われる。 「二人のアテナ」「新しいアテナ、古いアテナ」「マルスの聖闘士」等々、度重なる原作否定発言。 魔鈴さんの着ていたイーグルの白銀聖衣がアクィラに名称変更。さらに青銅聖衣に降格。 教皇がいないためか、聖衣の管理がずさんすぎる。狼座の青銅聖衣は死んだ人間から強奪。 ハーデス編の設定が反映しない(制作側が、原作のハーデス編を読んでいない可能性あり)
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ア行 アテナ アルティメットコスモ アリアの杖 遺跡 隕石 売り上げ オマージュ Ω Ω覚醒編 カ行 聖衣 クロストーン クロノデレイド 黄金聖闘士 鋼鉄聖闘士 小宇宙 コスモクリスタル サ行 視聴率 十二宮 守護星座 白銀聖闘士 新生聖衣編 聖剣(未作成) 聖闘士 聖闘士星矢ぴあ 聖闘士ファイト 属性 タ行 ナ行 二期テコ入れ ハ行 派生作品 パライストラ パラサイト パラスベルダ バベルの塔 FFからパクリ? 青銅聖闘士(未作成) 文化時評アーカイブス 2012-2013 マ行 火星士 魔傷 ヤ行 ラ行 ワ行
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聖衣が呪われているというエクレウスの聖闘士。 最近始まった「聖闘士星矢 セインティア翔」は主人公がエクレウスの聖闘士なのだが、 Ωでは呪われた聖衣というのはどうだろうか? 主人公の星座である聖衣に対して呪いの設定を付け加えるのは作者に対する愚弄である。 Ωスタッフはどこまで聖闘士聖矢の作者を馬鹿にするのだろうか?
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CV:中原茂 牡羊座の黄金聖闘士であり最後の修復師。 原作では牡羊座の黄金聖闘士・ムウに仕えていた子供キャラ。一人称は「おいら」であった。 Ωでは大人に成長し一人称が「私」になっており、名乗りは「再生と技巧を司る黄金聖闘士」。 ハーデス編終盤にて師・ムウが死去しているため聖衣の修復師としては既にこの世に唯一の存在であり、 パライストラの学生にもその名が知られているらしい。 本編ではマルスの聖闘士になることを断っていたため火星士サイドにその身を狙われており、隠遁している状態である。 羅喜という少女を弟子にしており、材料の採取等は彼女が(勝手に)代行している模様で貴鬼様と呼ばれていた。 27話終了直後の公式サイトで牡羊座の黄金聖闘士であったことが判明した。 問題点 ①丸投げ師キキ 29話ではマルスによって作られた白羊宮を守護。どうやらマルスに与したふりをした光牙たちの味方だったらしく、 青銅聖闘士5人に黄金聖闘士やセブンセンシズに関するレクチャーと聖衣修復(小宇宙を放出して修復するビーム)を施す。 猛スピードで修復を終わらせた後、裏切りに気付いたマルスとメディアが差し向けた大量の雑魚火星士が白羊宮に迫るが、 「ここは私に任せて上へあがるんだ!」 「でも、小宇宙を使い果たしたあなたをここへ残していくわけには…」 「見くびるな、黄金聖闘士なら火星士ごとき、戦うには一人で十分だ。ゆけ!若き聖闘士たちよ!」 という感動のやりとりを経て青銅たちを先に行かせるのだった・・・ しかし本当に修復ビームで小宇宙を使い果たしてしまったようで、再度登場した33話時点でもまだ雑魚火星士と戦っており その後の回でもザコをちぎっては投げしているシーンが言い訳のように話の間に挟まることとなった。 黄金聖闘士になったはずなのに圧倒的強さを見せることが出来ず、微妙な役割に終始したためその扱いに不満を持つ声も少なくない。 アンチスレではザコの足止めなどという理由で戦えなくなり 格が違いすぎるはずの光牙たち青銅聖闘士に地球の行く末を託してしまった貴鬼に対し 「お前が戦えよ!」というツッコミが相次ぐこととなった。 また小宇宙がなくなった(?)というハンデがあるものの雑魚マーシアン相手に何時間も苦戦しており 37話ではついにハービンジャーに助太刀されてしまう。 ハービンジャーと談笑したり解説をしたり「ゆけ!少年たち!」となんだか偉そうに ドヤ顔で光牙たちの方を見るが結局まだ雑魚を片付けていないという有り様なのでさらに株を下げる事になった。 46話で時間切れになるまで戦闘をしていたので実質12時間も雑魚に手間取る失態になってしまった。 聖衣を修復し、ザコと戦い続け相当に小宇宙を消耗したはずだが48話では火星に行けない青銅聖闘士4人に対し 「君たち4人は。我ら黄金聖闘士が責任を持って火星へと送り届けてみせる」と告げ ハービンジャーとフドウと玄武の黄金4人で小宇宙を高めて謎の魔法のような技で4人を火星へ飛ばし、 「若き聖闘士たちよ!この世界の未来を託す!この地球の未来を!」と叫んだ貴鬼。 なんか元気そうだしやっぱり後輩に世界を託さずお前(というか生き残りの味方黄金全員)が戦えよとか 何でハービンジャーや玄武はともかくフドウが協力してくれることに疑問を持たないのかとかツッコミは尽きないが、 結局最後まで強さも必殺技も見せることもないなんだか残念なキャラとなってしまった。 まあメタ的視点で見れば不自然で穴だらけなストーリーに引っ張り出されて振り回された被害者ではあるのだが… ②新章でもやっぱりキキ? 貴鬼は新章第一話(52話)から登場するのだが… マルスとの戦いで命を落とした聖闘士達があたかもアテナと地上の平和のために殉じたように語る (実際はそのほとんどがマルスに尻尾を振る犬とマルスの親類縁者である) 「私は聖衣の表面的な破損を修復しているだけだ。」と修復師の重要性を否定するカミングアウト などの失態を犯す また52話の傷だらけのペガサスの聖衣石や、54話でユナが聖衣の修復を頼むためジャミールに訪れたことから アプスとの戦いの後、光牙達の聖衣を修理してなかったことが判明。 星矢の射手座聖衣は直っていたから黄金聖衣の修復を優先したのだろうが何故聖衣石を預かってくれないのか。 「聖衣直してほしけりゃジャミールまで来な!交通費は自腹でな!」ということなのだろうか? しかもユナと羅喜のもとにパラサイトが現れたのに丁度ジャミールにやって来た光牙と昴に二人の救助を丸投げ、 自分は仔獅子座聖衣の修復を始め、その修復が終われば今度は蒼魔を送り出す始末。 自分の弟子と後輩がピンチになっても「ゆけ!若き聖闘士たちよ!」とは。 どうやら新章でスタッフが入れ替わってもキキはキキのようだ。 疑問点 原作では聖闘士にもなれていない存在だったが何故か黄金聖闘士になっている。 旧作キャラは星矢が射手座確定、39話を見る限り紫龍も天秤座であったことが描写されているが、 少なくとも瞬は黄金に昇格していないのにも関わらず、何故聖闘士にもなれていなかった貴鬼がという感じである。 貴鬼が頑張ったからだろうと擁護する意見も多いが、たとえ聖戦を生き抜いた伝説の聖闘士でも「青銅ごとき」という扱いをうける Ω世界の現状を考えると、瞬が気の毒になる設定ではある。 ムウは沙織が真にアテナであるかを見定めるという理由が有ったからこそ黄金という立場でありながらもジャミールで隠遁していたが、 貴鬼はその真のアテナが危機に陥ってるのに一体何をしていたのか。 終いには「地球は後12時間で滅ぶ」と言い切る始末である。 修復方法について 貴鬼の弟子である羅喜が17話で聖衣修復に使う稀少な鉱石スターダストサンドを取りに行っていたにも関わらず 手からビーム()を出すだけで聖衣が修復されてしまった。 (※これは中割り(動きの要所要所の間を埋める画)ではありません。ただの作画崩壊です。) 皆立ったまま、「時間がない早めに行くぞ」→手からビーム→微妙にデザインが変わった新生聖衣誕生 ちなみに修復ビームは痛いらしく、青銅は皆のけぞり悲鳴をあげていた。 ユナ「もういいですー!」 貴鬼「耐えろー!」 というコントのようなやり取りも披露されることに。 切羽詰まった状況だったとはいえ修復後誰からも感謝される描写は無かった。 せっかく1話かけて直した聖衣も、次の敵・ハービンジャーが骨折りマニアで 聖衣の上から器用に骨を折る残念設定だったため、新生聖衣が役立ったような描写は全くされなかった。 ビームの滑稽さも相まって、黄金としての威厳やありがたみが薄れてしまったとの声もある。 新章では鷲座の聖衣石の修復の様子が描かれたが まず聖衣石にスターダストサンドをふり掛ける→ノミとハンマーを構える→聖衣石の上に鷲座のオブジェのビジョンが浮かび上がる という摩訶不思議なものだった。オブジェの方は幻だからノミでカツカツやるのは石の方なんだろう。 …ビジョンが浮かぶ意味はあるのか? 原作では ムウがオリハルコン・ガマニオン・銀星砂を貴鬼に用意させた上に修復中はカツーン、カツーンと音を鳴らして修復をし、 白羊宮の火が消えるギリギリまで作業をしていた。 Ωスタッフは確実に原作を読み込んでいない。
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第 1 話 星矢が救った命!甦れ聖闘士伝説! 脚本:吉田玲子 演出:畑野森生 作画:馬越嘉彦 美術:秋山健太郎 あらすじ 数々の邪悪から、この地上を守ってきたアテナと聖闘士たち。 そのアテナと聖闘士に新たな邪悪、マルスが襲いかかる。 マルスと戦う射手座の黄金聖闘士星矢は、ひとつの幼い命を救った。 その幼子の名前は光牙。そして、その戦いから幾年も経ち、 光牙はたくましい少年へと成長、聖闘士になるべく修行の日々を送っていた。 今日も沙織の見守る中、光牙はボロボロになりながらも特訓を受けていたが、そこへ復活をはたしたマルスが迫る! (公式より引用) 問題点 ①説明不足な修行 聖闘士となるべく修行をする光牙 しかしその理由は一切あかされずシャイナにしごかれ 沙織も理由を語らないという理不尽なものであった。 光牙が最初は聖闘士になりたがらないという前フリのためとはいえ その不自然な場面に早速疑問が出た。 ②既に怪しいクオリティ 1話というアニメで最も力の入れる回でありながら 星矢の聖衣の羽を忘れるなど既に作画に危うさがあり また聖衣を変えてまで線を減らした割には 作画の動きもそこまで上がってない結果になった。 (作画ミスは後にDVDでは修正されたらしい) 元からこの時間帯は低予算枠という理由はあるものの この1話はワールドプレミアで世界中で発表もされており のちの評価に大きく響く事になっている。
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聖闘士が身にまとう防具。 Ωでは隕石によってその姿や特徴が大幅に変化している。 持ち運び方や装着の変化はクロストーン参照 ①形状の変化 隕石によってそのデザインが大幅に変わっているのだが 腕や膝につなぎ目もなく全体的にヌルヌルしたデザイン(通称ゴム聖衣) マフラーやフリルや膨らんだ袖など装飾の増加 と全く路線の違うものになっているため放映前から問題視されていた。 書き慣れたためか苦情がひどかったのか 白銀聖闘士の途中からそのデザインや塗りはやや鎧っぽいものが増えている。 しかし黄金聖闘士になってもデザイン改悪自体は止まっていない。 ②聖衣の意思 聖衣には意思がありその装着者の行動によっては聖衣自体が外れるという話が 原作のデスマスク戦で起きていた。 しかしΩの場合アテナに逆らうどころか 地球を滅ぼそうとしているマルスに従っても むしろマルスも裏切って自分勝手に行動しようとも 聖衣は全くとれる気配がない。 隕石によってその設定自体がなくなったもののとも考えられていたが 玄武が登場時に聖衣が意思で自分を選んだと発言した事により Ω世界においても聖衣に意思がある事が判明する。
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僕が作った最強の聖剣てんちほ~めつざん(この剣の小宇宙だけで「アテナよ、我が産みし世界を奪った神々も残すは貴様ただ一人。 宇宙を返してもらうぞ」というセリフを放ったアプス以上と持ち上げられる糞設定)をもつ1級寄生虫四天王の一人。 てんちほ~めつざんは、2級寄生虫が使用しても黄金聖衣をいとも簡単に切り裂いてしまう最強の剣。 更には黄金聖闘士であるはずの玄武が、この剣を装備した2級寄生虫にあっさり殺されてしまうという糞展開を引き起こした。
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荒木プロ所属で新聖衣編以降のキャラデザインを担当している。 星矢関連ではOVA冥界編やエリシオン編での作画監督を担当しており 絵柄も基本テレビ版に準じたものに変化することになった。 しかし中途半端に前のテイストをひきずっているからか 頭身がいびつ、横顔のバランスはそのままで目つきだけ変更 と絵柄自体は賛否両論になっている。 また修正量が多かったらしい一期と違い今回は基本デザインのみで 氏は2013年秋に稼働される聖闘士星矢のパチンコ版の作画監督も兼ねていたため 新聖衣編の作画低下の原因とも言われている
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神話の時代より聖闘士を束ねてきた闘いの女神 聖戦が近づくと人間の身体を借りて地上に降臨し、彼らを導く役目を負う。 聖闘士星矢本編におけるアテナは城戸沙織であり 原作で聖戦を戦い抜いて来た。 Ωの問題点の一つとしてこのアテナの定義や存在がスタッフ内でグダグダになっている事であり、 アテナは沙織本人以外いないためアリアは偽物のアテナであり また貴鬼などもアリアを仕立て上げられたアテナと明言しているにも関わらず 27話でマルスがアリアに対し「アテナに覚醒」という称号のような扱い それが判明したあとも沙織本人の安否に関しては光牙すらスルー。 42話まできて光牙が「二人のアテナが授けてくれた光!沙織さんとアリアの光で俺は闘う!」と発言。 43話でアモールが「先代のアテナ」発言。 ちなみに42話の「二人のアテナ」はこの作品のシリーズ構成者が書いた台詞である。 クライマックスに至っても、スタッフは未だアテナの定義を全く理解していない。
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小宇宙(コスモ)とは、ものすごく簡単に言うと、聖闘士がバトルにおいて使う宇宙的エネルギーのこと。 小宇宙を燃焼させる闘法により、聖闘士の拳は空を引き裂き、蹴りで大地を割るほどの威力を誇る。 聖闘士星矢の世界では、人間も含めてこの宇宙に存在している全てのものはビッグバンによって生まれたとされている。 人間は誰しもビッグバンで飛び散った宇宙の一部であり、身体の内に宇宙(=小宇宙)を内包している。 聖闘士はその体内にある宇宙を感じとり、宇宙開闢のビッグバンのように燃焼・爆発させることによって、 超人的な力を発揮することができるのである。 小宇宙は主に精神力・集中力などに比例・呼応して高まるため 六感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚 + 第六感)のいずれかを意図的に封じるなどしてこの助力とし、 爆発的に小宇宙を増大することもできる。 ・・・という具合に、結構漠然としていて解釈の幅は広いためか、 Ωではわかりやすく、「生きとし生けるもの全てが持つ生命エネルギー」のようなものとされている模様。 生命エネルギーという扱いでも間違いではないのだが、Ωではバトル以外でも独自の解釈で使用されている。 技を繰り出す度にRPGのMPのように消費し、使い果たすと疲労困憊でろくに戦えなくなる エネルギーとして人や動物や草花などから奪うことができる 小宇宙を奪われたりして失った者は死ぬ(この辺はRPGのHP風味)。草花や大地は枯れる。 小宇宙は消耗するものだから黄金聖闘士でも使い過ぎでバテちゃうし、 エネルギーだからマルスは地球の小宇宙を吸い上げて滅ぼそうとしちゃうし、 奪えるものだから蟹座のシラーは不老不死を目指し 「彼ら(意志の弱い人間)から小宇宙を奪いながら、僕は永遠に生きてやるのさ」などと どっかの妖怪みたいなセリフを言ってしまうのである。 原作には無かった余計ななんでもありの独自設定が「何か違う」と原作ファンに不評となった。 原作とΩ話を総合すると、第七感セブンセンシズ<第八感エイトセンシズ<第九感Ωなのではないだろうか?